雪梁舎で撮った蓮とあじさい
新潟市西区のふるさと村のむかい側に、雪梁舎という小さな美術館があり、池に古代蓮が咲いています。
今日、そこに着いたのは9時半すぎだったのですが、咲いている花は開きすぎという印象でした。
これは来る時間が遅すぎたということでしょう。
蓮の花の見ごろは午前7時から午前9時くらいということなので、もっと早い時間に来ないといけなかったようです。
朝、蕾が開いて午後には閉じてを3日間繰り返してその花は終わってしまうとのこと。
蕾はたくさんあったので、またチャレンジします。
そしてあじさい。
こちらはだいぶ色が変わり始めていましたが、まだ見頃の株もありました。
もう少し涼しければもっとじっくり撮りたかったのですが、今日の日差しは強すぎ!
気温もどんどん上がって汗だくになってきたので、早々に引き上げました。
これからの季節、熱中症に注意です。
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