ミニチュア展に行ってみて、
切手とフィギュアでまた遊びたくなった
昨日、田中達也さんのミニチュア展に行って来ました。
会場は2020年3月に閉店が決まっている新潟三越なので、普段は閑散としていると思われるのですが、この日は大入満員で入場規制がかかるほど。
作品はどれもユニークな発想で、見ていてとてもテンションが上がりました。
撮影可だったので、実物をマクロレンズで撮ってきました。
人はたくさんいるし、アクリルのケースに入っているし、照明のフリッカーで縞々になったり(このすぐ上の写真)で、なかなか思うようには撮れませんでしたが、とても楽しかったです。
そしてショップにはいろいろなグッズが売っていましたが、もっと作品が見たいなと思い、週めくりカレンダーを買いました。
カレンダーのほかにクリアファイルとTOMYTECのフィギュア『撮る人々』も。
フィギュアといえば、私もPreiserの未塗装フィギュアを買って色塗りからやって遊んだことがあります。
いつだったのかと探してみると、なんともう15年も前・・・。
そのときのフィギュアは今も健在です。
色塗りが大変なので、また手つかずのものがたくさん。
切手の柄と組み合わせてこんな写真を撮りました。
当時のブログに使った画像なのでイマイチ不鮮明だったりしますが・・・。
フィギュアと切手の柄の組み合わせを考えるのが楽しくて、切手も結構集めたものです。
懐かしいなー。
ミニチュア展で買ってきたTOMYTECのフィギュアは、もっと小さいのですが、また切手と組み合わせてみますか・・・!
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